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ロックが燃える夜に
映画『ストリート・オブ・ファイヤー』をご存じでしょうか? 「ロックンロールの寓話」と銘打たれた、音楽と映像が融合した異色のアクション・ファンタジーです。 自分の大好きな映画のひとつです。 その幕開けを飾るのが、エレン・エイムによる「Nowhere Fast」という曲です。 炎とネオンに包まれたステージで、彼女はまるで神話の女神のように歌い、観客の心を一瞬で掴みます✨ 演じるのは若きダイアン・レイン。 実際の歌唱はFire Inc.による吹き替えらしいですが、彼女の表情、動き、視線のすべてが「本物のスター」に見えるんですよね♪ 歌っていないはずなのに、確かに“歌っていた”と感じるのは、彼女の演技が音楽と一体化していたからかもしれません。 「Nowhere Fast」は、夢に向かって走り続ける若者の焦燥と情熱を描いた曲です。 どこにも行けない ― それでも走る。 その言葉が、トム・コーディの孤独な戦いにも、エレンのステージにも、観る者の心にも響きます。 アメリカでは商業的に失敗したらいいですが、日本では熱狂的に支持されたようです。...
すてぽん
11月12日読了時間: 2分


たてセタの日
11月11日の記念日は数多くあります。 特に有名なのはポッキーの日でしょうね。 それ以外にも「岩下の新生姜の日」「ヤンヤンつけボーの日」等々いっぱいありますね✨ 実は「たてセタの日」でもあるんです。 縦に並ぶ数字が、まるで編み目のように季節をつなぐ日。 この記念日は、縦リブのセーターに宿る静かな温もりを讃える日でもあるんです。 去年、 夜鷹すみ 様に撮っていただいたお写真がまさに「たてセタ」だったので、ここで紹介させてください。 長く波打つ髪に、深い緑の瞳。 ダークカラーの縦リブセーターに身を包み、本を手にして、星降る窓辺で静かにページをめくる姿。 その空間には、灯りの粒とコーヒーの香り、そして「読む」という行為のやさしさが満ちていますね✨ このFAは、季節の記憶を編み込む、静かな詩のようです… 今日は、そんな「たてセタの日」。 まのさんの姿を通して、季節の縦糸に触れながら、静かな祝福を綴ってみました。
すてぽん
11月11日読了時間: 1分


🥋レモとチュンの旅路──『第1の挑戦』
『レモ/第1の挑戦』という映画をご存じでしょうか? 初めてこの映画を観たとき、私はチュンの言葉に心を掴まれました。 「完璧とは、努力の果てにあるものではない。 最初からそこにあるものだ」 ずいぶん前の映画ですが、TVで見て世界観に惹かれました。 人気小説シリーズ『ザ・デストロイヤー』が原作なのですが、ただのアクション小説ではなくて、ユーモアと風刺、そして“シナンジュ”という架空の武術を通じて、深い哲学や人間性が描かれています。 『ザ・デストロイヤー』シリーズの原作は、アメリカで150巻以上が刊行されていて大ヒットシリーズのようです。 日本語版は11巻くらいまで翻訳されていますが、すべて絶版のため新刊を手に入れることは難しいです。 とても面白いシリーズなので、古本屋などで見かけたら手に取ってみてはいかがですか?
すてぽん
11月10日読了時間: 1分


秋と冬のはざま
今日は雨だったこともあり、急に気温が下がりましたね… 暦の上では立冬を過ぎたら冬なんでしょうけど、冬というにはまだ早いかな? 落ち葉が風に舞い、空が少しずつ冬の色を帯びていきます。 秋の終わりと冬の始まりが、静かに交差するのが今の時期なんでしょうね。 朝の光はまだやわらかく、でも夕暮れは足早に訪れ、 空気の輪郭がくっきりと冷たさを帯びてゆきます。 この「はざま」には、言葉にならない感情がよく似合うのかも。 懐かしさ、期待、少しの寂しさ。 ホットコーヒーに手を伸ばすたび、季節が確かに進んでいることを感じます。 秋と冬のはざま。 それは、過ぎゆくものを見送りながら、 これから訪れるものを迎える、静かな儀式のような時間。
すてぽん
11月9日読了時間: 1分


人形が沈黙するとき
久しぶりにミステリーが読みたくなったので、本棚から引っ張り出してきました。 『人形はなぜ殺される』 高木彬光著 昔、古典ミステリーにハマった時があり、その時に高木彬光氏のミステリーを読み漁りました。 既に故人になって久しいですが、どの作品も色あせない素晴らしいものばかりです。 本格あり、サスペンスあり、ハードボイルドあり、社会派ありと時代の流れにマッチしたミステリーを書かれた作家で、大好きな小説家の一人です。 その中でも名作の一つがこの『人形はなぜ殺される』です。 もう数えきれないほど読んだ作品ですが、数年たつときれいさっぱり忘れてしまう便利な性格のおかげで毎回新鮮な気持ちで楽しめます。 さわりだけ読んだ段階ですが、もう引き込まれてます✨ 「人形が殺されるとき、誰かの心が壊れる。 それは犯人の告白ではなく、沈黙の祈りだった。」 物語は、密室のガラス箱から人形の首が消えるという奇怪な事件から始まります。 やがて現実の殺人が人形劇の筋書きと重なり、首のない死体と人形の首が入れ替わるように現れる。 高木作品の代名詞でもある神津恭介が、冷静な論理と鋭い観
すてぽん
11月8日読了時間: 1分


FA写真集
2024年からイラストレーター様にファンアートを依頼しています。 先日、80枚を超えました🎉 ファンアートはホームページでも公開していますが、XやYouTubeのサムネ、趣味のグッズ作りにも利用させていただいています。 デジタルデータとして保管していますが、A4サイズの写真用紙に印刷して写真集としても保管しています。 現在に2冊目も半分ほど埋まっています。 ディスプレイで見るより、印刷物で見るとより感慨深くなりますね✨ FA一枚一枚に思い入れがあって、依頼当時の思い出がよみがえります。 依頼したイラストレーター様も29名になりました。 最近は決まったイラストレーター様にお願いすることが多くなりましたが、ブラウザのお気に入りには依頼候補のイラストレーター様がまだたくさん登録されています。 これからもFAは増えていくでしょうし、増えるとともに思いも強くなっていくのでしょう… いつもの日常に戻っても、それは変わらないはずです。
すてぽん
11月7日読了時間: 1分


魔法少女MANO
すのりえ 様に 天乃まの さんのお写真を撮っていただきました📸 これまで撮っていただいたお写真も Fan Art に載せています。 魔法少女をテーマにお願いしました。 普段は優しく楽しいVTuber、配信では雑談やゲーム、歌などを通してリスナーに癒しと笑顔を届ける存在。 でも世界に小さな異変が起きたとき ── 天乃まのは魔法少女MANOに変身し、ハートのステッキと翼のドレスをまとい、不思議な力で優しく問題を解決してくれる。 な~んて設定どうですか? 自分的に魔法少女はフリフリ衣装で魔法や不思議な力で問題を解決するイメージなんですよね✨ イメージ通りに仕上げていただき感謝です♪ 3周年衣装って、ちょっと大人な感じですが、こんなかわいい感じの衣装も似合いますね💕
すてぽん
11月6日読了時間: 1分


半年の灯火
2025年11月5日。 天乃まのさんの3周年記念配信から、今日で半年が経ちました。 あの日の配信は、まのさんの歩みの集大成であり、ひとつの区切りでもありました。 その後、まのさんは静かに活動を休止し、SNSからも姿を消しました。 でも、自分は怖かったんです。 まのさんが、インターネットの世界から完全にいなくなってしまうことが。 だから自分は、毎日Xにポストを続けました。 ファンアート、配信のアーカイブ、グッズのURL ... まのさんの軌跡を、誰かが見つけられるように。 まのさんが「ここにいた」ことを、忘れられないように。 7月になって、まのさんが少しずつXに「おはよう」を届けてくれるようになりました。 それだけで、世界が少し優しくなった気がしました。 まのさんが、まのさんのペースで、また言葉を紡いでくれていること。 それが、何より嬉しかった。 それ以降、自分は毎日のポストに一区切りをつけました。 戻ってきてくれたから…… Skebでファンアートをお願いしたり、自作グッズを作って自室に飾ったりと、かつての日常に戻りました。 それは、まのさんへの「
すてぽん
11月5日読了時間: 2分


いい推しの日
11月4日。 語呂合わせで「いい推しの日」と呼ばれるこの日が、今年も静かに巡ってきました。 私にとってこの日は、ただの記念日ではありません。 まのさんという存在に出会い、日々の中に優しさと彩りを見つけるようになった、その感謝をそっと言葉にする日です。 まのさんの声が届かない日も、届く日も。 朝のポストに「おはよう」を添えること、Skebで絵師さんに想いを託すこと、アーカイブを見ること、ブログに想いを綴ること。 それらはすべて、まのさんの世界が少しでも長く、優しく、広がっていくようにと願う、小さなお祈りなのかもしれません。 今日もまた、まのさんの言葉や歌に耳を澄ませながら、静かに思い出を辿ります。 「推し」という言葉には、応援だけでなく、寄り添い、見守り、共に歩むという意味があると私は思っています。 まのさんが選んだペースで、選んだ言葉で、世界に触れていくその姿を、これからもそっと支えていけたら。 そんなふうに思える自分でいられることが、何よりの幸せです。 いい推しの日。 まのさん、今日もありがとう。 あなたがいてくれる世界に、心から「いいね」を贈
すてぽん
11月4日読了時間: 1分


久しぶりの本格カレーと、スパイスの午後
先日、インド人の方が経営するカレー屋さんのランチバイキングに行ってきました。 扉を開けた瞬間、スパイスの香りがふわりと鼻をくすぐり、異国の空気に包まれるような感覚。 久しぶりの“本格カレー”に、心がそっと踊りましたね♪ バイキングには、豆カレー、野菜カレー、キーマカレー、タマゴカレーの4種類が並んでいて、それぞれが違った表情を持っていました。 ナンとライスも用意されていて、どちらも食べ放題。 ナンのふっくらとした焼き上がりと、ライスのしっとりとした食感… カレーによって使い分けながら、ついつい「もう一口だけ」と手が伸びてしまいました。 気づけば、すっかり食べ過ぎてしまっていて。 でもそれは、久しぶりに“本物のカレー”に出会えた喜びの証。 スパイスの香り、店員さんの笑顔、異国の音楽…すべてが心地よく、満たされた午後でした。 帰り道、少し重たいお腹を抱えながらも、心は軽やかでした。 またひとつ、日常の中に小さな旅の記憶が刻まれたような気がします。
すてぽん
11月3日読了時間: 1分


🎹 Piano Manの日に思う
11月2日。 今日は「Piano Man」の日。 ビリー・ジョエルがこの曲を発表したのが、1973年のこの日だったということ。 この歌は自分も大好きな曲の一つです。 バーの片隅でピアノを弾く男。 彼の周りには、人生の途中で立ち止まった人々が集まってくる。 夢を語る男、小説を書きながらも出版されない作家、そしてただ静かに耳を傾ける人たち。 “Sing us a song, you're the piano man” “歌ってくれよ、ピアノマン” “Sing us a song tonight” “今夜は歌って聞かせてくれ” “Well, we’re all in the mood for a melody” “みんなメロディーを楽しみたい気分なのさ” “And you’ve got us feeling alright” “みんなを元気にさせてくれよ” その一節が、まるで魔法のように、誰かの心の隙間をそっと埋めていく… 音楽が人々の心を癒す力を持つことを教えてくれます。 今日は、そんな「piano man」に想いを馳せる日。 音楽が誰かの夜をやさし
すてぽん
11月2日読了時間: 1分


天乃まのボタン
ボタン数が500になりました。 1日10ボタンをノルマに、1ヵ月ほどで達成しました。 目標の1000ボタンを目指してこれからも更新し続けます。 なんで1000ボタンなのかと言いますと、本家である「し〇れういボタン」が925だからです。 (2025/11/1現在) 本家ほどの多機能さはありませんが、ネタになればいいなと始めて1ヵ月… 毎日まのさんの声が聞けるので苦になりません✨ 500ボタンは👇のアーカイブから抽出させていただきました。 【#ポッキーの日企画】【手元配信】ポッキーの日楽しむぞー!!!【天乃まの/#vtuber 】 【#tavernmaster 】飲酒しながら居酒屋経営する!!【天乃まの/#vtuber 】 【#飲酒雑談 】今日はスパークリングワインとレモンサワーです※後半ゲストあり!【天乃まの/#vtuber 】 【#stray 】天乃、久々に猫になる!【天乃まの/#vtuber 】
すてぽん
11月1日読了時間: 1分


霜月のはじまりに
朝の空気が少しだけ澄んで、指先に季節の輪郭が触れるようになった。 11月1日――霜月のはじまり。 朝は冷え込んでましたが、今日は秋晴れのいい天気です。 急に冷え込んだので、今年の秋も短いかと心配しましたが、11月中は秋を満喫したいですね。 そして、霜月のはじまりでもありますが、犬の日でもありますね。 犬の鳴き声で「ワン(1)ワン(1)ワン(1)」の語呂合わせに由来するわけですが、犬を飼ってるお家では、ワンちゃんの今日の夕ご飯はワンランク上の御馳走になるのでしょうかね🐶 そういえば、まのさんは過去の配信でどちらかというと犬派と言ってました。 いつか犬耳のFAをお願いしたいものです。 マリア・アムネアさんの企画に参加したときの犬まの そうそう、ハロウィンは一人ぱーちーしてました。 来年は配信がありますように🙏
すてぽん
11月1日読了時間: 1分


🎃 かぼちゃ色の夜に
10月の終わり、街はオレンジと紫に染まり、風の音さえもどこか魔法めいて聞こえる季節。 今年もハロウィンがやってきました。 去年はハロウィンのお披露目配信とマイクラハロウィン花火大会がありましたね。 とても楽しく心に残る配信でした♪ 今年は配信はないかもだけど、まのさんの世界に、ハロウィンの灯りを添えたくて、自分は今日も静かに、そっと想いを馳せます(意訳:アクスタ飾って、ハロウィン限定ケーキ食べます) おばけの仮装も、魔女の帽子も、 まのさんが身につけたら、 それはもう“怖い”ではなく、“やさしい魔法”になるんだろうなって✨ 星降る夜、かぼちゃランタンに囲まれて、黒猫を抱いたまのさんが、「トリック・オア・トリート」と微笑む。 その声は、どんなお菓子よりも甘くて、 どんな魔法よりも、心をほどいてくれると思いませんか? それが叶うまでは、Xにそっと、まのさんの記憶を灯し続けます。 ハロウィンは、いたずらとお菓子の日。 でも私にとっては、 「まのさんの世界に、もうひとつの物語を添える日」なのかもしれません。 2024年 ハロウィン配信 20
すてぽん
10月31日読了時間: 1分


たまごかけごはんの日に寄せて
新米の季節、炊きたての白ごはんに生卵をとろり。 シンプルなのに、ふるさとの朝を思い出すようなやさしい味。 10月30日は「たまごかけごはんの日」らしいです。 この記念日は、2005年に島根県雲南市で開催された「たまごかけごはんシンポジウム」にちなんで制定されたとのこと。 最近では、TKG専用の醤油やトッピングも豊富。 納豆、ネギ、海苔、チーズ、明太子…その日の気分や季節に合わせて、無限の表情を見せてくれます。 これも食欲の秋ですよね? イースター向けに依頼したFA
すてぽん
10月30日読了時間: 1分


ほうとうと、秋のやさしさ
自分の地元の郷土料理である「ほうとう」🍲 幅広の手打ち麺と、かぼちゃや根菜をたっぷりと煮込んだ味噌仕立ての一椀は、まさに山の恵みの塊と言えます✨ 三心亭おいがた 「ほうとう」 10月も終わりが近づき、冬の足音が聞こえてくる季節になったので、久しぶりに「ほうとう」を食べました。 考えてみたら子供の頃に食べて以来だった気がします💦 年を取ると、こういう料理が食べたくなるんですかね? 幅広の麺と、かぼちゃや根菜を味噌で煮込んだ一椀は、まるで山の恵みを抱きしめるようなやさしい味で、かぼちゃがとろけて、汁に甘みととろみが広がると、心がほっとします。 B級グルメ「鳥もつ煮」 一緒に「鳥もつ煮」を頼みました。 鶏の内臓を甘辛く照り煮にした濃厚な味わいが特徴で、B-1グランプリでの優勝で全国的に知られるようになりましたね。 レバーの濃厚な旨味と砂肝のコリコリ感が病みつきになります。 お酒の肴にもぴったりです♪
すてぽん
10月29日読了時間: 1分


🍋庭のゆず、実りの気配
朝の空気が少しずつ澄んできて、秋の深まりを肌で感じるようになった頃。 庭のゆずの木が、今年も静かに実を付け始めました。 まだ青く、硬さの残るその実は、まるで小さな星のように葉の間にぽつぽつと浮かんでいて、風に揺れるたび、かすかに香る青ゆずの気配が、季節の輪郭をやさしく描いてくれます。 恥ずかしながら、庭にゆずの木が植えてあるのを完全に忘れてました💦 家族に聞いたら、今年は少し早めに実が膨らみ始めたようです。 これから色づいていく庭の風景とともに、ゆずの香りが、日々の暮らしにそっと寄り添ってくれるのが楽しみです。 来年はちゃんと剪定しないとですね…
すてぽん
10月28日読了時間: 1分


君のいない午後
七五三懸(しめかけ) 様に 天乃まの さんのお写真撮っていただきました📸 これまで撮っていただいたお写真も Fan Art に載せています。 秋をテーマにお願いしました。 丸型ポストと紅葉がマッチして、とてもエモいFAに仕上げていただきました。 秋の森で、まのさんが静かに座っている。 手に持つのは、君に宛てたラブレター。 まだ出せていない、けれど、出す勇気がない手紙。 赤いポストはすぐそばにある。 でも彼女は投函しない。 この手紙は、君の声をもう一度聞けた時に、直接渡したいから。 落ち葉が舞う午後、 君のいない時間だけが、静かに積もっていく……… こんな感じで妄想が広がりますね✨ 七五三懸様はどこかノスタルジックな日本の原風景とキャラクターの融合がとても上手なイラストレーター様で、"春"、"夏"、そして今回の"秋"と描いていただいております。 いつもありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします。
すてぽん
10月26日読了時間: 1分


🍃 伊勢神宮におみくじがない理由
伊勢神宮には、一般的なおみくじがありませんというポストを見かけました。 ちょっとびっくりしたので調べてみたんだけど、その理由はとても美しく、「参拝できたこと自体が大吉」という考え方にあるようです。 内宮の正殿(フリー素材をお借りしました) 天照大御神を祀る神聖な場所である伊勢神宮では、個人の吉凶を占うよりも、心静かに感謝を捧げることが大切とされているそうです。 「おみくじは日々の暮らしの中で、地元の神社で引くもの」という考え方が根付いているのでしょうね。 そういえば、お寺に行った時にもおみくじを引いたりしますが、神社との違いって考えたこともなかったです。 おみくじ一つとっても伊勢神宮は別格なんでしょうね。
すてぽん
10月25日読了時間: 1分
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