静寂の前夜に
- すてぽん
- 6月20日
- 読了時間: 1分
明日、6月21日。
長く待ち続けてきた “復活” の日が、ようやく目の前にきました。
けれど、胸の中は思っていたほど騒がしくありません。
嬉しさや緊張が押し寄せてくるのかと思っていたのに、
そこにあるのは、ただひとつの静かな感覚です。
それは、嵐の前の静けさとも違います。
期待が膨らみすぎて弾ける直前の高揚とも違います。
もっと透明で、もっと穏やかで、
心の表面に薄い膜が張ったような、そんな静寂…
長い時間をかけて待ってきたからこそ、
ようやく迎えられるこの瞬間に、
言葉よりも先に落ち着きが訪れたのかもしれません。
「やっとだな」と、心の奥で小さく呟くような感覚。
その声は大きくないけれど、確かにそこにあります。
明日になれば、画面の向こうにまのさんが戻ってくる。
その事実だけで、今日は十分だと思えます。
この静寂は、きっと今日だけのもの。
だからこそ、そっと大切にしておきたいですね。




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