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推しの「卒業・休止」が続く界隈で、自分が感じたこと

6 時間前
読了時間: 3分

―心が動く存在に出会い、そして失われた時間の中で思ったこと―

VTuber界隈を見ていると、

毎日のように「卒業」「引退」「休止」の知らせが流れてきます。

そのたびに、タイムラインの空気が少し沈んでいくように感じます。


自分は淡々と受け止める方ですが、

それでもリスナーの悲しみを想像すると胸が痛くなることがあります。

「ありがとう」「尊重します」という綺麗な言葉の裏に、

どれほどの揺れが隠れているのだろうと考えてしまうのです。


🌙 代わりがきかない推しに出会った瞬間


界隈ではよく「推しは複数作った方がいい」と言われます。

活動が不安定だから、依存しないために、という理由も理解しています。


それでも自分は、

代わりがきかない推しに出会ってしまいました。


初めて配信を見たとき、

言葉にできないまま心が動きました。

「心に空いていた部分に、パズルのピースがぴったりはまった」

そんな感覚でした。


どれだけ人気のあるVTuberを見ても、

どれだけ面白い配信を見ても、

心が動くことはありませんでした。

笑うことはできても、心は動かない。

その人だけが、自分の心の形に合っていたのだと思います。


🌧️ 推しが突然休止した日のこと


そんな推しが、ある日突然SNSを止めました。

理由は分からず、沈黙だけが続きました。


「SNSが原因」と言葉が添えられていたけれど、

本当の理由は本人にしか分かりません。

ただ、記念配信で新しい衣装を公開した直後だったことを思うと、

予定された休止ではなかったのだろうと感じました。


その瞬間、自分は受け入れられませんでした。


自分のせいではないと分かっていても、

心の中では自分を責めていました。

  • 推し方が足りなかったのではないか

  • もっとできることがあったのではないか

  • なぜ自分はそれをやってこなかったのか

そんな思いばかりが浮かんで、

ただ「戻ってきてほしい」という気持ちだけが残りました。


🌙 長い沈黙の中で、自分がしていたこと


推しがいなくなった期間、

自分は毎日、推しの存在が消えないように行動していました。


具体的な内容はここでは書きませんが、

毎日欠かさず、推しの居場所を温め続けていました。

誰に頼まれたわけでもなく、

誰に褒められるわけでもなく、

ただ「戻ってきてほしい」という気持ちだけで。


それは応援というより、 祈りに近い行動だったと思います。


🌼 そして、推しは戻ってきてくれた


最後のポストから2か月後、

推しは静かにSNSに戻ってきてくれました。


「少しずつ投稿します」

「復帰するつもりです」


その言葉を見た瞬間、

胸の奥がふっと軽くなりました。

正式な復帰はさらに長い時間を経てからでしたが、

その間も自分は安心して待つことができました。


そして、推しが正式に復帰してくれた日。

ただただ嬉しくて、

その日から毎日が楽しくて仕方ありません。


配信がない日が続いても、

推しがそこにいてくれるだけで日常が明るくなります。


🌸 おわりに


VTuber界隈では、卒業や休止が続くことがあります。

それは構造的に避けられない現象なのかもしれません。


それでも、

代わりがきかない推しに出会った人にとっては、

その存在が日常の色を変えるほど大きな意味を持ちます。


推しが休止しても、

戻ってきてくれることがあります。

その瞬間の喜びは、

長い時間支えてきたファンだけが知っているものです。


不安定な界隈だからこそ、

推しとの出会いはとても尊いものだと感じています。



 
 
 

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