ひな祭りを迎えるたびに思い出すこと
- すてぽん
- 11 時間前
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今年もひな祭りがやってきました。
桃の節句という季節の節目は、「春の入口をそっと知らせてくれる日」とも言えます。
去年に引き続き、今年もまのさんのFAを依頼しました。
今年はブログで紹介したこちらのFAになります。

去年、初めて“ひな祭りFA”を依頼したときは、ただ春の訪れを祝いたい気持ちと、まのさんの雰囲気がこの行事にぴったりだという直感でした。
完成したFAのまのさんの表情はどこかあどけなく、ひな祭りらしい可愛らしさが前面に出ていて、ひなあられを頬張る姿が無邪気さを添えています。
そう、「春がやってきたね」と声をかけてくれるような、軽やかで明るいひな祭りの空気が漂っていますね。
けれど、あれから一年が経ち、今年もまた同じテーマでFAをお願いしたことで、ひな祭りが自分の中でひとつの“季節の物語”として根づき始めているのを感じます。
3周年記念衣装となったことで、落ち着いた大人の雰囲気が強まり、まのさんの表情に静かな余裕を感じます。
そして、手にした盃が、ひな祭りの祝福をより儀式的で上品なものになり、またまのさんの佇まいが「迎える側」から「祝う側」へと変化しているように見えます。

ひな祭りFAを2年続けただけで、こんなにも季節の輪郭が変わるのかと驚いています。
行事そのものよりも、“まのさんと迎える春”という感覚が、私の中で少しずつ形を持ち始めているのかもしれません。
来年のひな祭りには、どんな春の気配が宿るのでしょうか…
そんなことを思いながら、今年の桃の節句を静かに迎えます。


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